1次職とNPCに情熱を注ぐ
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2012.12
30
(Sun)

【クエスト】ラヘル 聖域 

必要アイテム:氷の心臓 40個
報酬:経験値(Base 90,000,Job 60,000)

・関連クエスト
「トール火山の秘密」
「フォビエ探索」完了/ 「神殿への寄付」完了

・世界のイケメン入りNPC
ジェド大神官
[アルナベルツの信徒]
あの……、もしかして(プレイヤー)様では……?

ジェド大神官様が、(プレイヤー)様をお探しになっております。

[プレイヤー]
→どうしてですか?

[アルナベルツの信徒]
さあ……
何故でしょう?
私は、伝言を頼まれただけですので。

大神官様は、神殿の中にある
右側二つ目の部屋にいらっしゃいます。

[ジェド大神官]
よく来てくれた。
本来は、私が会いに行くべきなんだが 忙しくてな……
こうして呼んで貰ったのだ。

実は、君に頼みがあってな……
外部の人間の中で、信頼できるのは君しか居なくて……

普通は、内容を聞いてから 受けるか断るか決めるのだろうが、
この件は少し特殊でな……
聞いたら仕事をやって貰うしかない。

どうだ?
頼みを聞いてくれるか?

----------------------
----------------------

-教皇というのは、少し太っていて
人のよさそうな顔をした爺さんだと想像していたが……
そうではなかった-

-アルナベルツの教皇は、
透けるような透明な白い肌と、
真白な絹の糸を垂らした様な髪、
両瞳の色が違うオッドアイの 幼い少女だった-

[教皇]
……
…………

……変か……?

-彼女の唐突な質問にしばらく動揺したが、
彼女に悟られないように返事をした-

[教皇]
……
……………
……私の姿……

初めて私を見た人は……
皆、そんな目を……するから……

もう……慣れてるから……
…………
……大丈夫……

-大丈夫だと言っているが、彼女の瞳はどこか寂しそうだった-

[教皇]
どこから……
…………来たか?

(  )?
……初めて……聞いた。
……(  )……

そこで……何を……
……していたのか……?

(  )?
ふーん……
変な事を……してたな。

……
どうやって……
ここまで……来た……のか?

-ささやく様な小さい声で ゆっくり質問をする教皇の姿は、
一国を治める教皇というよりは 世間を知らない少女に過ぎなかった-

-様々な質問と返事が交わされてから どれ位の時間が過ぎただろう……
ふと、少女が呟いた一言に興味が湧いた-

[教皇]
教皇でも……
……入れない所が……
……あるんだ……

-この国の最高権力者である教皇が 入れない所?-

[プレイヤー]
→その場所を尋ねる

[教皇]
……
……聖域……

[プレイヤー]
→聖域とは何か聞く

-聖域とは何か、と聞いたが、返事はなかった-

[神官]
教皇様。礼拝の御時間でございます。

それから、(プレイヤー)様。
ジェド大神官が、お呼びです。

[教皇]
……
面白い……話……
……ありがとう……

礼拝……
行かなければならない……
……さようなら……

ジェド……大神官に……
……聞いて……

[ジェド大神官]
お疲れさん。
思ったより早かったな。
教皇も非常に満足した様子で嬉しいよ。
で、どんな話をしたんだい?

そうか!
やはり私の目は狂っていなかったな。
君の様な冒険者を見つけたからな!

聖域……!?
ふーん……聖域か……

……聖域とは、神殿内にある
その名の通り神聖な場所。

神殿内に開かずの間があってな……
神だけが出入りする所だとされ、誰も入ってはならないとされている。

なさけない事に大神官たる私も 例外ではなくてな……
聖域がどんな場所で、いつから存在するか、全くわからないんだ……

一応、言っておくが……
もし、他の大神官から、君と教皇の会話について聞かれた時、
聖域の事は話さないようにしてくれ。

わかったか?理由は聞かないでくれ……

[???大神官]
ジェド大神官、いるか?

[ジェド大神官]
あ!こんな所までおいでになるとは……如何いたしました?

[???大神官]
お前と二人きりで話したいことがあってな……

[ジェド大神官]
はい!
……わかりました。

終わるまで隣の部屋で休んでいてくれ。
さっき、私が言った事は忘れるなよ!

------------------------------
------------------------------

[プレイヤー]
……けど、少し退屈だから 話を聞いてみようかな……
壁に耳を近づければ聞こえそうだ-

-壁に耳を近づけると、隣の部屋の二人の会話が聞こえ始めた-

[???大神官]
よりによって、こんな時期に 外部の人間を連れてくるとは!

[ジェド大神官]
私は、最初からあの事件を起こした原因が不満だったのです。
こんな時期も何も、そちらの失敗が招いたものなのではありませんか?

[???大神官]
ハァ……?
では、お前には 何の責任もないと言うのか?

聖域に関して何もわからないと 白を切るつもりなのか?

[ジェド大神官]
それでは、あの魔力の流出事件が 私のせいだとでも言うのですか?
信徒達の神聖な場所である 神殿の封鎖までさせておいて!

外部の目もあるのに……そこまでする必要がありましたか?

[???大神官]
……
魔力の流出で魔物を暴れさせたのは 確かに、我らの過ちだった。それは認める。

私が言いたいのは、この重要な時期に
外部の人間と教皇を会わせる必要があったのかという事なのだ!

[ジェド大神官]
私は、むしろ……
神殿封鎖事件の原因もわからず、混乱されている教皇を慰める よい機会だと思いました。

もう一度進言しますが、私はあなた方が聖域内部で秘密裏に行っている行為を 早急に止めるべきだと思います。

反対意見を言える立場ではないとわかっていますが……
認めた訳ではありません。

[???大神官]
……くっ!
もう引き返せない事は承知のはず!
余計な真似をするんじゃない!

-二人の深刻な話を盗み聞きしてる時、誰かこの部屋に近付く気配を感じた-

[???]
あ!あなたがジェド大神官が連れてきた 信用できる外部の人ですか?

[ニルエン大神官]
はじめまして!私はニルエンと申します。

教皇様との対話は終ったのですね。
それで、教皇様と謁見した感想はどうでしたか?

------------------------
------------------------

[ニルエン大神官]
フフッ
よくわかります。
教皇と言えば、普通は年配で 経験を積んだ方ですからね。

白い髪に白い肌。
そして、左右色が違う瞳を持った少女。
それが、教皇になる為の条件です。

ところで、ベケント……
いや、ジェド大神官とは どこで知り合ったのですか?

-ジェド大神官と知り合うきっかけになった事件の話をした-

------------------------
------------------------

[プレイヤー]
-聖域か……
行くなって言われると 行きたくなっちゃうのは何故だろう-

------------------------
------------------------

-他の場所とは違う、不思議な力が感じられる……
何があるか調べてみよう-

-水の中にあるのは…… どこかで見た事があるような……
そう!ユミルの心臓の破片だ!-

-しかも、こんなにたくさん……

-強力な力を持つユミルの心臓の破片が どうして、聖域にあるのか……-

-不思議に思い、考え込んでいると 誰かの気配を感じた-

[ニルエン大神官]
誰だ!勝手に聖域を汚した者は!

ふーん……
どこかで見たような……?

……
ジェドが連れて来た外部の人ですね。
こんな所で、何をしているんですか?

まさか、聖域だと知らずに入った、なんて、下手な言い訳はしませんよね。

------------------------
------------------------

-そう言ったニルエンが何かを唱えると 気が遠くなり始めた-

-気が付いて周りを確かめると、村の景色が目に入った-

[プレイヤー]
ここは……ラヘル……?
一体、どれだけ気を失っていたのか。

頭が少し痛むが、早くジェド大神官に会わなければ……

[ジェド大神官]
……来たか……
結局、君は入ってしまったな。

[プレイヤー]
→何が起きたかを聞く

[ジェド大神官]
別に大した事はないよ……
ただ、大神官会議の決定で、私に長い休暇をくれるという通知が来ただけだ。

これは、君のせいじゃないから そんなに気にする必要はない。

実は、前から意見が少々合わなかった大神官がいてね。
私を目の敵にしていたんだよ。

だから、今回の事件が 彼らには、絶好の機会だったのだろう。

ふう……

私はただ、心には平和を。
神の祝福が溢れるアルナベルツを夢見たのだが……

これは、神の意志……?
それとも……、人間の欲望か……

ニルエンをあまり責めないでくれ。
彼女にも事情があるはずだ……

かつては、お互い行動を共にし 心を通い合わせた仲だったが……
何が、彼女を変えたのだろう……

とにかく、他の大神官には 会わない方がいいだろう。

幸いにも、君がここに来た事自体、秘密だったので、
君の顔を知っている人間は少ない。

聖域で、君が何を目にし、どんな疑問を抱いているか想像はつく。
しかし、今は話す時じゃない。

時間が経てば、自然とわかる日が来るだろう……

その時までは、聖域で見た事を 誰にも言ってはならない。
わかったか?

私は、これから長い休暇を取る。本当にお疲れさま。

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