1次職とNPCに情熱を注ぐ
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2012.12
30
(Sun)
必要アイテム:なし
報酬:通行証 1個 / ナイフ[3] 1個 / 経験値(Base 変動)

・関連クエスト
「乗り越えられなかった運命(友達クエスト第2部)」

・世界のイケメン入りNPC
マク/ダイガツ/ベンカイスティン

[マク]
お~い、冒険者さん?
こっちは見る所もあまりないし、冒険するような場所じゃないんだけどな~
まぁ、せっかく来たのに戻れとも言えねぇし。
仕方ねぇな……

こっちは見たままの場所だぞ?
あまり良くない場所でね。
まぁ、俺が何かできるようなこともないし、そのままでいいけど。

こんな所に住んでいる俺にだって
あっちの金持ちの街と少しは縁があったのさ。
本当に親しい友達が一人いるんだよ。

身が貧しくても、決して心まで貧しくはないぞ!
もし、そういう風に思っているなら
あんたは最低なやつだからな

正確には……友達がいるって言うより、
友達がいたと言ったほうが正しいんだけど。
今はいろいろ複雑な事情があってな……ふむ……

……考えてみたら、俺がなんで初対面のあんたにこんな話をしているんだ?
ほら気にしないで帰った帰った。

こっちには何もないから、早く出ていくかあそこの金持ちのところへ行くか、さっさと決めてくれ。

[ダイガツ]
お~い、冒険者さん?
ここには何もないし、冒険するような場所じゃないんだけど。
まぁ、せっかく来たのに戻れとも言えないし。
仕方ないな……

[プレイヤー]
→言うことが一緒だ……

[ダイガツ]
お前!その顔は何だ?
いや、お前が思っていることはよく分かっている!
俺がそういう顔を何度見たと思っている?
「言うことが一緒だ」と思ったろ?

[プレイヤー]
→どうして分かったんだろう?

[ダイガツ]
今のその顔!
「どうして分かったんだろう」と思った時の顔だな。
そりゃガキの頃から飽きるほど見た顔だから分かるんだよ。
マクのやつも、俺に似てやがる。

とにかく、俺がオリジナルで あいつが俺を真似したんだよ!
まったくもう、何も知らないやつらは
……ふぅ……

[プレイヤー]
→この二人、仲直りすればいいのに

[ダイガツ]
その顔!
「この二人、仲直りすればいいのに」そう思っただろう?
そうだな、昔は俺たちも仲が良かった。
しゃべり方から素振りまで似ているほどな。で、今どうしろと言うんだ!?

まぁ、今は色んな訳があって一緒に遊べないんだけど、
俺と何の関係もないお前の言う事を聞く必要はない!

で、こっちは用はないから
ここから出て行くか貧乏人の町にでもいってしまえ!
まったく!

[マク]
おい!その顔はガキの頃からよく見たような顔だな?!
あんた今、「……いくら考えてもあの二人は……」と思ったろ?!間違いないだろ?

そんなことを考えているなら、あっちの金持ちの街へ行って
俺の友達のダイガツを見てきたんだろうな?!
あ、いや!俺の友達だったダイガツね。

昔はかなり親しい仲だった。
無論この言い方をするのは 俺がオリジナルで あいつが真似したんだけどな。

ともかく、なんか色んな事情で もう会うこともまともにできなくなったんだ。

もうずいぶん一緒に遊んでないな……
たまに遠くからお互いを見たこともあるけど……
ただそれだけで……
それ以上は何もなかった……

……と話している俺……
ちょっと変じゃねぇか!
初対面のやつに何を話してるんだ?!
すまん!忘れてくれ!

[ダイガツ]
また来たのか?
あんたも暇人だな~
まあいいや、とにかく今度は何の用だ?
ま。元々用事なんてなかったんだろ?

[プレイヤー]
→マクの事なんだけど……

[ダイガツ]
マクの事?またその貧乏人ばかりの所に行って来たのか?
疲れてる様子もないし……
途中は治安維持員たちが見張っているはずだが……
根性あるやつだな。

お前が何て言うかあててみようか?
マクのやつは絶対、
「無論この言い方をするのは俺がオリジナルで あいつが真似したんだけどな」と言っただろ?

あぁ、気持ち悪いな~
あいつが何を言おうとしてるか 手に取るようにわかるぞ。
ずっと会っていないが 何も変わってないんだな!

[プレイヤー]
→まだ友情が残っているように見えますが

[ダイガツ]
鳥肌が立つようなことを言うなよ。
友情だと?それはただのくされ縁ってやつだ!分かったか?
ガキの頃の勝負でも卑怯な反則をして勝ったやつなんだ!
そのマクというやつはな!

それに、俺が飯を2回もおごったのに感謝する事もない。
友情なんてかけらもないんだよ!
ハァハァ……

いったい、どうしてそんなやつと組んでいたのかわからんよ。
憎さも一応一つの情ってやつで 遊んであげていたが、
ヤツは貧民街の貧乏人で、俺は一般家庭の一般人だ!

説明なんかしなくても、身分の違いで不釣合いだということは分かるだろ?
俺たちが大丈夫だと言っても 周りが一緒に遊んでくれないから仕方ないんだ。

ただ無事に生きているかだけ確認できればいい。
あんなやつとはもう会う気なんかないから。
どうせ、間違った出会いだったのさ。

惜しいことがあるとすれば、あいつの生意気な顔を一発殴れなかった事くらいかな。
どこかで偶然俺と出くわしたら やつは俺の手で死ぬさ。

しかし、今までもそうだったけど、もう絶対に会えないんだろうな。
最近は治安維持員か何かが 貧民街の人間との接触をうるさく見張っていてね……

彼らが言うには、
「街の秩序を壊して平和を砕く 陰謀を企む輩が出ないように
貧民と接触する人間を 早めに処断すべきだ」だそうだ。

とにかく、そういう事で 俺はマクと会うつもりは全くないから、
もしあいつを見つけたら、こう伝えてくれ!

この意地っ張りの貧乏野郎!
せいぜい頑張れよ!
お前なんかいなくても全然平気だ。
お前が小さい頃にした悪行
俺はまだ憶えているんだぞ!
この情けないやつめ!

……と必ず伝えてくれ!
分かったら出て行け!

[マク]
まったく、あんたまだここに残っているのかよ?
用事が終わったならさっさっと帰れよ!

[プレイヤー]
→ダイガツと話をして来ました。

[マク]
は?あの気持ち悪い野郎と話をして来たと?
だったら、俺の悪口を言っていたに決まってるね。あいつ……!!

それで?俺に何を言えと言われた?
目の前にその状況が映るくらい詳しく伝えろ!
そいつのしゃべり方、しぐさ、単語一つ一つまで詳しく!

[プレイヤー]
この意地っ張りの貧乏野郎!

[マク]
……そう言ってたのか!よし!もっと話してくれ。

[プレイヤー]
せいぜい頑張れよ!

[マク]
ふーん、とにかく、続けて!

[プレイヤー]
お前なんかいなくても全然平気だ。

[マク]
言いやがって……それで?

[プレイヤー]
お前が小さい頃にした悪行

[マク]
……

[プレイヤー]
俺はまだ憶えているんだぞ!

[マク]
ほら~あ、そう~

[プレイヤー]
この情けないやつめ!

[マク]
この……馬鹿野郎!
ウウウ……

…………
(ブツブツ)……
……(ブツブツ)……
…………(ブツブツ)

[プレイヤー]
→何ですって?何も聞こえないです。

[マク]
クゥ……

クアアアアアアアッ!!
ウオオオオオオオオ!!
キャアアアアアアア!!
ウェェェェェェェェェ!!

あのタコがそんな事を口にしたか。
あの馬鹿野郎、どの口がそんな戯言をほざきやがる!
この馬鹿ダイガツ!
殴っても殴っても気がすまないほどの
クソ野郎がぁぁぁ!

-マクの爆走は10分間続いた。
あなたは彼を鎮めるのに 非常に苦労をした-

はぁはぁ……はぁはぁ……
やっと落ち着けた。
うむ……あいつがそんな話をしたって……あいつが……
ウオオオオ!やっぱり腹立つ!!

とにかく、俺を落ち着かせてくれてありがとう。
昔はこういうふうに 興奮したらベンカイスティンのやつが よくなだめてくれたのに……
もうあいつすらいない……

好きにできるんなら、真ん中の治安維持員を倒して
あっちへ渡って、ダイガツの野郎をおもいっきり殴ってやるのによ……
それすらできないのか!

悔しいぜ……
先に足をかけて反則をしたのはあいつだって!
昔の事まででっち上げるるもりか!
しかも、昼ご飯を2回もおごったと?!
俺は13回もおごられたんだぜ!!

こいつ、どこでそんな妄想を?!
ウアアアアアアアアアア~!!
ウウウ……
もう……悔しい!!

-もう制御不能なので、放っておいて別の場所へ行った方がよさそうだ-

[ダイガツ]
あれ?
どうしてまだこんな所でふらふらしているんだ?
そんなに暇だったら、俺がこれから言う事を マクのやつに伝えてくれよ。

何?伝えたと?それで?
あの小心者は何だって?

[プレイヤー]
・聞いた通りに伝える
・適当にごまかす

→聞いた通りに伝える

[ダイガツ]
みっともないやつ。昔からヤツの そういうケチな性格が気に入らなかったな。

男のくせにそんなことをいちいち覚えててどうするんだ!
小さい時から俺の後にくっついてて そんな事ばっか憶えてたのか!

そんな時間があれば女のケツでも追いかけろって!くそ、馬鹿!
時間が経っても相変らずだな~
本当に……相変らずダメなやつだ。

くそ、こんな状況じゃなかったら、すぐにでも貧民街につっこんで
一発殴ってしまえば済むのに!!
俺を見張ってるやつらまでいるし!

こういう時ベンカイスティンがいたら
何か答えを出してくれたはずなのに!!
いつも必要な時はいないんだよな~

[プレイヤー]
→ベンカイスティン?

[ダイガツ]
ああ、あいつ?すごいガリ勉でね。
今はかなり遠い所まで行って 勉強中だと聞いたんだけど……
どこだったっけ……とにかく、
色々な本と資料があって、大学がある所だったと思う。

あいつはいつも俺達二人がケンカすると、真ん中でうまく仲直りさせてくれたんだけど……
まあ、どっちみちもうマクと会う事はないから、仲直りすることもないな……

今はあの……大学がある所で 一生懸命勉強ばかりしているだろうな。
どうせあいつがいたとしても、俺がマクと会えるわけではないし……

フン!腹が立ってきたぞ!
この怒りはどこにぶつければいいんだ……?


[熱血学生]
富裕学がなんちゃらかんちゃら……
風魔法がなんちゃらかんちゃら……
黒魔法がなんちゃらかんちゃら……
他種族がなんちゃらかんちゃら……

[プレイヤー]
→ベンカイスティンさん?

[熱血学生]
ウアアアアアッ!

びっくりするじゃないですか!
もう少し静かに呼べませんでした?
マナーがないですね~まったく。
とにかく、何の用ですか?

-------------------------------
--------------------------------

[ベンカイスティン]
もう~子供でもないのに、何をしているんだ、あいつらは……
本当に面白いやつらだ……


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--------------------------------

-ダイガツは日記帳を投げつけた。
恥ずかしいのか興奮したのか
彼の顔は真っ赤になっている。
早く日記帳を拾おう-

[ダイガツ]
何を見てるんだ!出て行け!
俺は今、支度で忙しいんだよ!
ずいぶん久しぶりだから、みっともない格好で行くと あいつに笑われるからな。


[マク]
ん?何、それ?
日記帳のように見えるけど……
いや、日記帳か!ちょっと貸して!
こんなものを持って来たという事は、
当然、俺に見せてくれるためだろう?

-○月○日-
今日はダイガツ、マクと一緒に空を飛ぶ遊びをした。
どんな遊びかというと、一人は木と紙で作った大きな羽を胸につけて、

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--------------------------------

[マク]
あの頃は本当に純粋だったなぁ。
とにかく、空飛び遊びは楽しかった!
俺がちょっと多く飛んだもんだから、
ダイガツのやつがぐずぐず言いつつ 譲ってたけど……

[マク]
好きだと!こいつ……
こんな恥ずかしい誤解をしやがって。
俺はただ、知っているやつが死んだら気持ちよく過ごせないから
早く行こうと言っただけなのに!
まったく、こんな誤解はやめろよ……

まぁ……
死ななくて本当に良かったとは思っていたけどな。
好きでそう思ったんじゃないぞ!

ふん!俺でなければ 誰があいつと遊んでやるんだ!
俺だから遊んであげたんだっつうの。
でも、こいつ、俺が面白かったって よくわかってるじゃないか……フッ。

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--------------------------------

ふむ……こんな時もあったっけ。あったような気もするけど……
でも、どうしようもないこともあるさ。
あいつが先に俺を訪ねて来たらいいけど、俺が先に頭を下げる必要はないだろ!

[プレイヤー]
近いうちに会いに行くって言ってたんですよ。

[マク]
え?それは本当か?
あいつが俺に会いに来ると?
あの……タコヤロウが……
今更来て何をしようと?!
とにかくしょーもないやつだ。

しかし……来ると言ってるんだったら 来るなっていうのも礼儀に反するな。
とりあえず待つか。
ふ~む、一体来てどうするつもりだ。
会ったら思いっ切り殴ってやるぞ!

ちょっと、その日記帳くれ!
ダイガツの奴が来たら、これを見せてあいつをからかおう!
ハハハ。

と、とにかく……ありがとうな。
ちょっぴりね!マジで少しだけな!
誤解されたら困る!
もういいから、話が終わったなら帰れ!

-ダイガツは、腹にナイフが刺さったままで 血をたくさん流していた。
相当な重傷だ-

[プレイヤー]
ダイガツさん!
ダイガツさん!

[ダイガツ]
あ……へへ……来たか。
結局こうなった。
やはりマクに巻き込まれると 悪いことばかり起こるな……

前に……俺が言った事あるだろ?
治安維持のために、貧民街と接触をする人間を監視するやつらが……いると……
そいつらが……嗅ぎつけたようだ……

黒い服を……着ていて
筋肉質の男だった……ような……
そしてグサリさ……
あ……本当に運がないな……

ひさしぶりの……再会なんだ……
一緒に話すのが楽しみでね……
へへ……これからはまた
ガキの頃のようにワイワイ騒ぎながら 一緒に遊べるんだ。
これからは……ずっと……昔誓ったように……

へへ……マクが呼んでいる声が聞こえる。
ベンカイスティンも もうすぐ……来るだろうな……
先に行っているよ……マク……
ベンカイスティン……もう……
何年ぶりの……再会になるか……

あんたも……ありがとな……
おかげで、一緒に……
遊べるようになったよ……
へへ……マクに……
会いにい……く……へ……

…………

-完全に息が絶えた……
せめて腹に刺さったナイフだけでも抜いてあげよう……-

[プレイヤー]
お休みなさい。ダイガツさん……

-今まで見てきた彼の表情の中で 一番静かな表情をして倒れている-




[ベンカイスティン]
あ、日記帳は無事に渡してくれました?
何しろ素直とは程遠い人達ですから、そんな過去を見せてあげれば
恥ずかしく思いつつも 仲直りすると思います。

とにかく、ありがとうございます。
おかげさまで、勉強を終えて田舎へ帰ったら、3人で楽しく遊べるような気がします。楽しみですね。
本当にありがとうございます。

その日のために、もっと頑張って勉強して、
一日でも早く欲しい知識を学んで田舎へ帰りたいです。
そして、また彼らと昔のように遊ぶのです。

あぁ……そしてこれは、私の感謝の気持ちです。
通行証なんですが、治安維持員に見せれば、東西の区域を自由に行き来できると思います。

私がリヒタルゼンに帰って
彼らと一緒に遊ぶその時が来たら あなたも招待しますよ。
親切な旅人の方!

・通行証 1個獲得

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