1次職とNPCに情熱を注ぐ
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2012.12
31
(Mon)
必要アイテム:ナイフ[3]
報酬:経験値(Base変動)

・関連クエスト
「通行証クエスト」手順14まで完了している事

※手順~はROクエスト案内所を参照してます
※手順7あたり
[プレイヤー]
……この香りは?

一度、ラヘルに戻って色々調べたほうがいいかもしれない……


※手順9
-泉の近くまで行くと、誰かが声をかけてきた-

[???]
そこ、危ないわよ。

※手順10?
-日記帳があるけど……やはりプライバシーは守らないと-

※手順12
……ったく、今度は何の用だ!!
俺を遊び友達か何かと勘違いしてるんじゃないのか?
--------------------
--------------------

[カッティングシュエル]
確か、この街で一番の美人だった。アイドル的な女性だったよ……

[センダル]
お前か!
この辺をうろついているっていう怪しい奴は!

喰らえ!必殺!センダル流木刀術!烈風切り!

[プレイヤー]
冗談がキツいですよ!
どうして私が、ストーカーなんて!
人違いです!!

[センダル]
そんな事は、知らん!
他人が、何を考えているかなんて わかる訳がない!!

[プレイヤー]
ムチャクチャだなあ……
私は、嘘をついていません。
それから、あなたの娘さんの事も知りませんよ。

-プライバシーなんて考えてる場合じゃない!これを持って行こう!-

・ブルーの日記帳 1個獲得

[プレイヤー]
よし……
あの人と決着をつけよう!

[プレイヤー]
カッティングシュエルさん……
何かを隠したい時は……どうしますか?

[カッティングシュエル]
……はぁ?
どうして、そんな事を聞くんだ?

[プレイヤー]
まずは、嘘をつきますよね。
自分が隠している事については 知らないと、そう思わせたいから。

そして、ボロが出ないように 話を早く終わらせようとします。

そして、隠したい何かがあったら……
それをどこかに隠す。
隠せない時はそれが見つかるのを恐れ、自分で見張る事になる。

[カッティングシュエル]
面白い話だが……
俺には関係ない話だ!

関係の無い話を延々と聞かされるのは 大っ嫌いなんだ!

[プレイヤー]
犯罪者とは……
自分に都合の悪い物が見つからないか心配する余り、
普段からは想像できない行動をする場合があります。

あなたが、脅えながら探し求め。
ブルーさんの家の前をうろついてまで確認したかった物は、これでしょう!

-カッティングシュエルに日記帳を投げつけた。
日記帳はページが開いたまま 彼の足元に落ちた-

[プレイヤー]
もうわかってるんですよ!
ブルーさんを殺した犯人……
カッティングシュエル!!

[カッティングシュエル]
……おかしな言いがかりはやめてくれないか?
全然、話が見えないな。

それに、このボロいノートは何だ?ゴミか?

[プレイヤー]
カッティングシュエルさん。
あなたは、元々 この街の人ではありませんね?

昔の罪が暴かれて、仕返しをされるのが怖かったのか……
それとも、過去の鎖に 縛られてるのかまでは、わかりません。

しかし、その過去を知りたがっていた人がいました。

あなたの事をもっと知りたがる
好奇心が強く、正義感の溢れる人が!

[カッティングシュエル]
……うるさい!
私には関係ない事だ!これ以上、聞きたくない!!

[プレイヤー]
あなたの恋人だった ブルーさんです!!

過去を隠すあなたに不満を抱いた彼女は
リヒタルゼンという手がかりを見つけ、
あなたの過去を調べてきたのです。

[カッティングシュエル]
……………

[プレイヤー]
あなたの過去を知ってしまった……
正義感の強い彼女としては、放ってはおけなかったのでしょう。

……あなたも過去を知った彼女を 放ってはおけなかったのでしょう。
だから……だから……事件が起きたんです。

[カッティングシュエル]
……何の話か、わからないな!
一体、何が言いたいんだ? 何も……何もわからない!

[プレイヤー]
まだ白を切るつもりですか!
あなたは……

フレイヤの泉……
あなたはそこで、ブルーさんを 泉に突き落とした!

証拠を消す為に……
恋人だった彼女を……
自分の罪を隠す為に殺したんです!!

[カッティングシュエル]
……戯言を!!
証拠もない癖に、何を持って私を疑っているのか!!
失礼にも程があるぞ!

[プレイヤー]
それでも安心できないあなたは、もう一つの証拠を消すのに必死で……

もしかすると、その証拠と共に
新たな事件を作り出そうとしていたのかもしれない!

[カッティングシュエル]
……探偵ゴッコは、その辺にしておけ!
面白い仮説だが……もう、付き合っていられない!
これ以上は、たくさんだ!!

面白い話だが、私が疑われているようで 非常に不愉快だ。
その日記帳は、片付けてくれ。不愉快極まりない!

あなたは、その日記を始末したくて……
本当の事を知っているかもしれない センダルさんも始末する為に……

あなたは、センダルさんの家の近くで ずっと待ち伏せていましたね!
だが、機会が掴めず、結局未遂に終わったのではないですか?

[カッティングシュエル]
想像力が豊かだね。小説でも書いたらどうだい?
で、人を疑うのは面白いか?

[プレイヤー]
……その日記を読んでみてください。
あなたが始末したがってた物ですが……
とりあえず、一度だけでも読んでみたらどうです?

[カッティングシュエル]
一体、何故……
私と何の関係もない人の日記を…… 何故、読ませるんだ……

[プレイヤー]
まだ、そんな事を言うのですか!?
まず、読んでみてと言ったでしょう!
あなたと関係があるかどうかは、読んでみればわかるはずです!!

-彼は複雑な表情で、床に落ちていた日記を拾って ゆっくり読み始めた-

-×月×日-
私は彼が好き。でも、彼は自分の過去を決して話してはくれない。
一体、過去に何があったのか?
それとも……ここでは雨宿りをしてるだけだから、言いたくないのか?
いくら考えても、答は出ない。

不安……彼は突然ここに来たように、また、突然去ってしまうだろうか?
こんな私の不安をわかってるのかな……
わからない……
しつこくアタックすれば いつかは答えてくれるかな?
その時まで、頑張ろう!

[カッティングシュエル]
とても可愛い日記だね。
女性の書いた文章と構成、そのものだ。

-*月*日-
うーん……
何かを隠してるのはわかったけど、どうやら……悪い事があったようだ。
話を切り出すと、とても嫌がるし、不安そうにする……
必死に話題をそらそうとする……

こんなに気の小さい彼が隠す事なら……
やっぱり昔の女の事なのかな?
それとも、ちっぽけな事なのに、バレるのが嫌な事とか?
ああ!もどかしい!
話してくれれば、楽になるのに。

話してくれれば、私が優しく包んであげるのに……本当に……もう!
まだ、過去の事はわからない。
彼を理解できるよう頑張ろう!

へへっ!
彼の事が全部理解できて、私のお父さんに紹介出来る日が来るといいのにな……

[プレイヤー]
彼女の日記は、そこで終わりました。
彼女は、あなたの事を こんなにも真剣に思っていたのです!

死の底に落としたのです!!
フレイヤの泉の冷たい水の中へ……
まだ……白を切るつもりですか?

[カッティングシュエル]
違う!私じゃないんだ!
ほら!この日記の中に 私の名前は出てこないじゃないか!!

こんな事で犯人にしようだなんて……
あん……まり……じゃないか!!

[プレイヤー]
クッ……
あんたって人は!!

[カッティングシュエル]
私は悔しい!疑われるなんて!!
私は……何も、何もやってないんだ!!

私が何故……あの女を殺すと思う?
いや、もし、仮に殺したとしても、
私の過去に人を殺してまで守る 何かがあると思うか?
そんな訳無いだろ?

[プレイヤー]
まだ…… そんな事を……!

[カッティングシュエル]
ハ……ハハハ……ハァ
私は違う。私は……私は、やってない!!

-彼の過去を思い出させるような
決定的な物を見せつければ、完全に自白させられると思うが……-

-どうやら、これはラヘルではなく、リヒタルゼンでの行動に絞って考えるのがよさそうだ-

[カッティングシュエル]
!!!!!
そ、そのナイフは……

……わかった。
全部打ち明けるよ。

何故、こうなってしまったのかも……
私に許されたのは、後悔だけなんだ。

君の言う通り……
私はリヒタルゼンの人間だった。

街の治安維持を担当する 番人だったんだ……
私は成り立ての新人だったが、その時は大変な時期で……

私に下された最初の命令は……
治安の為に 貧民街の連中に協力する 反体制派の一員を殺す事。
そう……それだった。

人を殺したんだ……
この手で……君が持っているのと同じ、安物のナイフで……

怖かった。
させられた事とはいえ……
金が欲しかったのも事実だし……
私は怖かった…… 人々の目が…罪を犯した自分が……

夜には殺した人の幻覚が見えたり、
寝ても、殺した人が私を睨む姿ばかり 夢で見ていた……

もう、金なんてどうでもよかった。
それ以上、リヒタルゼンにいる事は……
私には出来なかった。限界だった。

私は……過去から逃れる為に……
罪悪感から逃れる為に…… リヒタルゼンを去った。

過去を全て消す事はできなかったが、
時間と共に罪悪感は薄くなり、ある程度 穏やかに過ごす事ができた……

……しかし、その安らぎも長くは続かなかった!
私に安らぎを与えてくれそうだったブルーと付き合ったが、彼女は……
私の過去を探り出そうとしたんだ……

止めようとした!
過去なんていらないと!
何度も言い聞かせた!

でも、彼女は!!
自分の好奇心に耐えられずに
リヒタルゼンまで行って 私の過去を探った!

隠したかった過去を!
ウウッ……!

[プレイヤー]
それで……
彼女を殺してしまったのですか?
自分の罪を隠す為だけに?
そうなんですか!?

[カッティングシュエル]
違う!……誤解だ……!
私はやっていない!事故だったんだ!

フレイヤの泉で口喧嘩をしてたら、彼女はその場の勢いで……
足を踏み外し……溺れてしまった。
私がやったんじゃないんだ!

……私の過去など……探るから!
そんな目に遭うんだ……

[プレイヤー]
そんな酷い事を言うなんて!
……え?

[カッティングシュエル]
私みたいな……
愚かな男に構うから……それで……
そんな目に遭って……しくしく……

過去を隠す為に犯罪を重ねる破目になるとは……
ハァ……ハァ……

……!
そのナイフ!貸してくれ!

……
このナイフで、私は人を殺した!
何も知らない青年を……
そう命令されたから……
怖い!……怖いんだ!

私は死にたくない!
犯した罪は恐ろしいけど……でも、
私は命令されて仕方なくやったんだ。

ブルー!
勝手に秘密を探った彼女が悪いんだ……
私は、悪くない!許して!
助けてくれ!
う……グフッ……

[プレイヤー]
あの……
カ……カッティングシュエルさん!
危ないですよ!
そんなによろけてたら……

[カッティングシュエル]
あ!そう……だ。
日記帳とナイフの始末をしなければ!

う……ああっ……!
ウワーーッ!

-彼はナイフを持ったまま、フラフラと歩いたけれど、
床の日記帳に足を取られて倒れた-

[プレイヤー]
ああ……大丈夫ですか?
カッティングシュエルさん?

[カッティングシュエル]
痛い……! 痛い……!
死にたくないよ……!
ああ……ナイフが……!

[プレイヤー]
え……?
あ!ナ、ナイフが!?

[カッティングシュエル]
ブルーの日記帳に足を取られ……
持っていたナイフが刺さるなんて……!
地獄から……地獄から、あの二人が 私を呼んでるのかもしれない……

痛い……!
死にたくない……助けて……!
どうにか今まで生き延びたのに……
お願い! 助けて!
こんな風に死にたくない!!

[プレイヤー]
ナイフを取るから、手を離して!
握っていると抜けないじゃないか!

[カッティングシュエル]
嫌だ!
抜くな……!
痛いのは……嫌なんだ!お願い!
死にたくない!助けて!!
何故……どうして!?

……これ以上、後悔だけ……の
日々は送りたく……ない……
助けて……おねが……

[プレイヤー]
あんまりだ……
こんな死に方しなくても……

……フレイヤの泉……
行ってみるか……

これで……終わりました。
あなたの後悔に満ちた人生は 終わり……
永遠と続く眠りに……

--------------------
--------------------

[お婆さん]
だからって、わざと溺れるなんてしないでおくれよ!
何の得もないからね。
フェッフェッフェッ

-もしかしたら、ブルーさんは 自ら死にたがっていたのかも……-

-自分が生きていても、カッティングシュエルさんの荷物になるだけだと思って……
自ら溺れたのかもしれない……-

彼の為に……自首する事もなく、ひたすら逃げ続ける彼の為に、少しでも……
荷物を減らしてあげたくて……

抵抗をしないまま、
彼の過去を知る者が一人でも多く、この世から消え去る事を望んで……

-なんとなくだけど……この泉が私にそう言ってる気がする-

[プレイヤー]
……ブルーさん!
カッティングシュエルさんは、悪人ではありませんでしたよ!

間違いで犯した罪の重さに、
脅え続け……挙句の果てに……

過去に振り回され、自分を乗り越えられなかった為に、
全てを消したがっていた…… ただの弱い人間だった。

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