1次職とNPCに情熱を注ぐ
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2013.01
01
(Tue)
必要アイテム:花火 20個
報酬:経験値(Base 20,000)

・関連クエスト
「聖域クエスト」
[ネマ神官]
こんにちは……
ハァ……

……
さっきから、神殿の扉が開かなくて……
そろそろ、入らないといけないのに……

入ろうとしたら、扉が開かなくて……
時々、開かない時もあるんですが……

どうやら神殿を建てた時、
技術者たちが自動ロックシステムを取り付けたらしいのです。

古いシステムですので、今はもう外す事もできないし……

今回の様に故障したら ただ、待つしかなかったのです。

でも……
今回は少し長過ぎるんですよね。
どうしよう……入らなきゃ……

しくしく……

どうしよう……
パノ~!しくしく……

-------------------------
※キャンディは好きかとか聞かれた気がする
-------------------------

[少年]
超・ウ・ケ・ル!!!!

大人なのに……

でも、オレはもう子供じゃないんだ!
キャンディなんていらないよ!
子供だから、キャンディで誘えると思うなんて!
まだまだだね~。

エヘヘ!やった!
じゃあ、特別に教えてあげる!

神殿にね。
いつも窓が開いてる場所があるんだよ。
たまにそこを見てると、神官のおじさんたちが喧嘩してるんだ!

いい大人が喧嘩するなんて……
オレたちには喧嘩するなって言う癖に!くすくす!

うーん……
ガイコクのキャンディっておいしい?
貰っておけばよかったかな……

-少し窓が開いているのが見える-

[プレイヤー]
・無視する
・入る

→入る

-少し開いている窓を軽く引くと
音も立てず大人が入れるくらい開いてしまった!-

-多分、いたずらをした子供が オイルを塗っていたみたいだ-

-暗い!不自然なほど暗い!-

-ざわ……ざわ……
礼拝堂側の廊下から音が聞こえる-

-ざわ……ざわ……
階段の方から音が聞こえる-

-階段の上から何かが落ちた音と共に
争う音が聞こえる-

-床に何かついているのが、見える-

-うーん……
暗くてちゃんと見えない-

-鉄の匂い……?
いや!血の匂い?-

-血は、まだ固まっていないが
暖かくはない……-

-一人の人間が流す血の量をはるかに超えている。
逃げた方がいいかな?-

[???]
ただ
神様だけが
いる
だけ。

まだ
用意した者が
いない
だけ。

懐かしき
イズルード

[プレイヤー]
!!!!!
-パノ神官の声!?-

-いや、パノ神官は……
扉の外にいるはずじゃ……?-

-では、あの声は……-

[ネマ神官]
あ!(プレイヤー)様!

もう、心配しなくていいですよ!
先ほど扉が開いたんです!
本当に開いてよかった……

パノに仕事を任せてから 初めて起きた事なんですよ……
何かあったらどうしようと、心配しましたけど……

ああ!せっかく扉が開いたのに
思わず、外へ出てしまった……

もし、また扉が開かなくなったらどうしましょう……

ヒーン……

あら……私とした事が……

[パノ神官]
何の話ですか?
わかりません。

[プレイヤー]
ネマ神官は……
パノ神官が、この仕事についてから
初めて起きた扉の故障を とても心配していました。

[パノ神官]
それがどうしたんですか?
ネマ神官は、私の双子の姉です。
心配するのは当たり前なのでは?

[プレイヤー]
ネマ神官は扉の故障について
たまに故障はしたけど、すぐに直った、と言っていました。

ですが、今回の故障については、
何故か、神殿建設当時の話までして
特別恐れていたようです。

今回の故障は、予期していない。
もしくは、予定にない事だったのでは?

パノ神官!
本当は、あなたとこの神殿には
何らかの秘密があるのではないですか?

実は聞いたのです。
扉が開いた時、ネマ神官とまったく同じ声を……

扉が閉まってしまった時、私も神殿にいたのです。

扉の向こう側からあなたの声がすると 扉が開きましたよね。

[パノ神官]
……私の先祖は、ネマ神官の先祖でもありますが……
高名な錬金術師だったそうです。

その方が残した記録によれば
この神殿の建設中、神殿の追加機能を担当する事になったそうです。

この、カード式の入室装置……
入室用カードが無いと、神殿に入れないようにする装置を
上からの命令によって設置しました。

このセスルムニル神殿は……
実は入って来てはいけない……
侵入者……………
……から人々を守る避難所の役割も想定していたそうです。

ですが……避難所としての意味は まったくありませんでした。

予見された侵入者……は、おろか
侵入計画が、あるかどうか……
当時、この国に関心を示す他国は無かったのです。

その為、カードは全て廃棄しましたが
強引に扉から装置を取り外すよりは、
そのまま置いておいた方がいいという意見があり、
未だに残っているのです。

少し前から、扉の入室システムが故障してると姉から聞き、
おかしいと思ってました。

今の錬金術と比べても、何一つ劣らない
完璧に近いこの神殿の入室システムが故障だなんて……

もし故障をした場合は、
システム自体が完全に停止する仕組みなのに……

開いたり閉じたりしているという事は
誰かが廃棄されてないカードでイタズラをしているのでは、と考えました。

……ただ単に、先祖に対するプライドが
目をくらましただけかもしれませんが…………

そのうち、本当に故障なのかを確かめるチャンスがきました!

私は仕事を終え、礼拝を行う為に 礼拝堂に向かっていました。

その時、神殿内部の明かりが全部、
消えてしまったのです。

不意の出来事で、少し慌てたのですが、
幸い、月明かりがあったので、
礼拝堂へ向かって歩いて行くと
階段の方から音がしました。

……誰かが…………
何かを移していました。
…………聖域の方へ。

聖域に何があるかは、
神官になったばかりの私には わからないのですが……

誰かが聖域に入ってから間もなく、
……………大きい獣の叫び声と
暴れるような音が聞こえました。

……………
……怖かったです。

私は慌てて扉の前まで戻り、
先祖が残した秘密の合言葉を唱えました。

すると、扉は合言葉に反応して
キチンと鍵がかかったのです。

……私の先祖は
海辺のイズルードという都市で 生まれ育ったといいます。

もしもの時に備えて、
秘密の言葉を合言葉として 扉の入室装置に仕掛けておいたのです。
そして、カードを廃棄する時、
その合言葉を子孫たちに伝えました。

故障じゃないと思っていました。
そして、故障ではありませんでした。

何者かが、聖域内部で密かに何かを、
教義に反する行為を行っていて……
それを隠す為、残ったカードを使い
誰にも見られぬよう鍵をしていた……

…………
これで、いいですか?

これが、私の知ってる全てです。
他人に言ったところで相手にされないか 殺されるだけでしょう。

あなたは勿論の事…………
私も殺されますよね。

それでは、私は自分の仕事に戻ります。

[ネマ神官]
あ!そうだ!思い出しました!
花火が欲しいのですが……

(プレイヤー)様なら すぐにでも手に入れられますよね!
買って来て頂ければ……
神殿の祝福を差し上げましょう!

花火は20個もあれば十分です。
よろしくお願いいたしますね!

お願いしました花火20個……
買って来て頂けましたか?

どれどれ……

ありがとうございます!
女神フレイヤ様の御加護があらん事を……

-ネマ神官の祝福を聞くと 心が安らぐ気がした-

教皇様も、お喜びになるでしょう!

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