1次職とNPCに情熱を注ぐ
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2013.01
21
(Mon)

ASS 第二話『アカデミー長の秘密』 

必要アイテム:ゼロピー 5個 / べとべとする液体 5個 / 空きビン 1個
報酬:経験値(Base 500k,Job 20k)

関連クエスト
「アカデミーシークレットストーリー第一話」完了
「モンスターサイドストーリーズ」
「アカデミーシークレットストーリー第三話」

-おっとりしてそうな女性が エレンを後ろから見つめている-

[ローザ]
もっと、私とハンスさんを頼ってくださいね。
そうしている間に、ドイルさん、きっと戻ってきますよ。

ドイルさんとジオーマ先生がいなくなってから、もうすぐ、1年たつんですね……

[ユーリ]
(プレイヤー)、待ってたよ。
ここが、僕がよく魔法の研究をしている研究室なんだ。

[プレイヤー]
(エレンについて色々と聞いておこう!)

-目の前に、男がいる-

[ジオーマ]
ハハハ。
ドイル君なら、きっと記憶も自我もなくして、
世界をさまよっているのではないかな。

-金髪の男がいる。魔法の研究をしている-

[ハンス]
だから、それを言うなって。
そういう真面目なのは 俺のキャラじゃないって言っているだろう。

[エレン]
うふふ、大天才のハンスなら
過去に戻る魔法を完成できるよね。

[ハンス]
はぁ……
ドイル、どこ行ったんだろうなあ。
生きているのは間違いないんだけどな。

助ける?
ああ、いいぜ。
何でも言ってくれよ。

心配するなって。ドイルがいる頃から、そんなこと日常茶飯事だったんだぜ!

-ハンスはいい笑顔をした-

な、何だ……
これ……

-ジオーマがいる-

[ハンス]
エレン……
ずっと、一人でしょいこんでいたのか……

くっ……
このままではやばい……
一か八かやるしかない!

-ハンスは、ポケットから 時間を操る石を取り出した-

-ハンスは石に魔力を込めて 衝突している魔力に投げた-

-ハンスとジオーマの魔力と 時を操る石が衝突し、
空間が歪みだして裂けた!
その裂け目が、全てを吸い込みだした-

[エレン]
きゃあ!
……
ハ、ハンス……
大丈夫!?

[ハンス]
ああ、なんとか、この時空の裂け目をコントロールできているっ!

ジオーマ先生っ!
勝負はついたぞ、降伏してくれ!

[ジオーマ]
……
ハンス君。感服したよ。
君を過小評価していた私を許して欲しい。

君の魔力は、ドイル君と同等の力と言っていい。
素晴らしいよ……!

-ジオーマは、手をかざして魔力を放った-

[ハンス]
な、動けない……

-ジオーマの魔力で、ハンスは体の動きを操られている-

[ハンス]
体が勝手に……動くっ……

!!

や、やめろ……

-ジオーマは、ハンスを操ることで時空の裂け目を操っている。
その時空の裂け目が エレンに近づいていく。
そして……-

エレン…!!!!

-ジオーマが魔法を唱え、ハンスに放った-

[ハンス]
ドイルだか、何だか知りませんけど
俺の方がジオーマ先生の研究の役に立ってみせますよ。

[ジオーマ]
ハッハッハッ!!
これは心強いな!

[ジオーマ]
ドイル君はモンスターになって どこかへ行ってしまったからね。
私の右腕は君だよ、ハンス君。

[ハンス]
まかせてください!
俺はジオーマ先生の役に立ちたいんです。
そのためには、そんなことでもしますよ。

[ジオーマ]
素晴らしい、君には期待しているよ。

[ハンス]
確かにそうですね。
あいつら、弱いくせに態度とプライドだけは高いからな。

君たち、最近、頑張っているみたいだな。
わからないことがあったら いつでも俺に聞いてくれよな。

熱いやつだなあ、君は。
ハンスさんでいいよ。
アカデミー長とかって 何かしっくりこないんだよな。

ハハハ、ありがとうよ。
最初は色々と苦労したんだけどさ、何とかここまできたよ。

君らのおじいちゃん位かな。

あんまり、答えたくないけどなぁ。

ってそんなに目をキラキラさせて俺を見るなよな……

わかったわかった、教えるよ。

[フィオン]
ありがとうございます!

[ハンス]
少し前まではこの冒険者アカデミーで
あるお方の研究を手伝っていたんだけどな。

ところがだ、その方が新しい理論を発見してね。
ここでの研究は休止して、その新理論の研究のために、
遠くに行ってしまったんだよ。

だから、最近は自分の研究をしているよ。
過去に戻る魔法と、人間とモンスターが意思を通じ合うことができる魔法のね。

昔、この二つの研究をしていたらしいんだけどな。
最近になってまた、この研究をしなくちゃいけない気がしてきてね。

何か大切な事を思い出しそうなんだよな。

う~ん、それがよく覚えてないんだよなぁ。

[ハンス]※場面変わる。IN森
ふ~。
なかなかうまくいかないなあ……

俺がここにくるようになった半年前位から、ずっといるよね。
誰かを待っているのかい?

はぁ……
俺はなかなかうまくいかなくてね。
横、失礼するよ。

-ハンスはポリンの横に座り込んだ。-

[ハンス]
ポリン君。
俺は、今、人間とモンスターが意思を通じ合うことができる魔法の研究をしているんだよ。

それで、ここら辺のモンスターにその魔法をかけて回ってるんだけど
これが全然うまくいかなくてね。

はぁ……
うまくいかないねぇ。

ふ~、
冒険者アカデミーに戻る前に、もう一回だけ魔法を試してみようかな。

-ハンスは立ち上がった-

[ハンス]※場面変わる。INアカデミー?
いやあ、それにしても
冒険者アカデミー史上 最高の天才二人と話ができるなんて光栄だよ。

ミッド、あまり見た目で判断するなよ。
俺の年齢は君の10倍以上かもしれないぜ。

--------------------------
--------------------------
[ハンス]
ちょっと待て!
楽するために、この転送装置を作ったわけじゃないぞ。

火事だとか そういう非常事態が発生した時、
生徒が無事に移動できるようにだな……

--------------------------
--------------------------
[ミッド]
ハンスさん、しっかりしてください!

-ミッドとルーンが駆け寄り、介抱している。
ハンスの容態がよくなっていく-

[ハンス]
はぁ、はぁ……

す、すまない…

[ルーン]
一体、どうされたんですか?

--------------------------
--------------------------
[ルーン]
それなのに私……
ごめんなさい……

--------------------------
--------------------------
[ハンス]※場面変わる。
あ、すみません。
最近、少し体調が悪くて……頭が痛いっていうか。

[ジオーマ]
ドイル君の魔力を応用して
人間のモンスター化に成功したことが、私の研究の第一歩だったのだから。

[ハンス]
-悲痛な顔をしている……-


※場面変わる。INアカデミー?
-ルーンはハンスの方を見ている。
声をかけようとしているようだ-

-ミッドはハンスの方を見ている。
声をかけようとしているようだ-

[ハンス]
……

-ハンスは考え込んでいる-

[ミッド]
ハンスさん、最近様子がおかしいですよ。
何かあったんですか?

[ハンス]
心配してくれてありがとう。
だけど、本当に大丈夫だよ。
ちょっと研究がうまくいってなくてね。疲れているだけさ。

[ミッド]
本当のことを言ってください!
ハンスさん、僕たち力になりたいんです!!

[ハンス]
気持ちだけ受け取っておくよ。
これは俺が解決しなくてはいけない問題なんだ……

本当にありがとよ。
君たちみたいな生徒に出会えて嬉しいよ。
これは本心で言っているんだぜ。

[ミッド]
……

[ルーン]
……

[ハンス]※場面変わる。IN森
わかった。君たちは、命の恩人だものな。
しかし、本当に危険だぞ。それでも大丈夫か?

-ハンスは今までのことを全て話した。
ドイルのこと、ジオーマのこと、冒険者アカデミーのこと……
ルーンとミッドは、驚愕している-

[ミッド]
そんなことが……!!

[ルーン]
信じられない……

[ハンス]
二人とも これを見てくれないか。

-ハンスは地図をルーンとミッドに見せた-

ジオーマは今、人間のエネルギーを吸収して自ら成長し、
自らモンスターを生み出すダンジョンを研究しているんだ。

その実験のために、
ジオーマは 世界各地で高位の魔術師や腕の立つ冒険者を
そのダンジョンの実験体にしようとしている。

ジオーマの側近のモンスター達は、
そのダンジョンへ人間を送り出すのに必要なこの石を
世界各地に設置しているのさ。

-ハンスは、黒く渦巻く石を ミッドとルーンに見せた-

[ハンス]
簡単に説明するとな、
この石は、ジオーマの魔力で作られた石でな、
凄まじいエネルギーを秘めているんだ。

この石のエネルギーで、大量のモンスターを生み出せるんだよ。

そして、この石は、
ジオーマの魔力が宿った石同士で共鳴するんだ。

ジオーマは、この石を使って
自分が研究しているダンジョンに、人間を送って、
実験しようとしているんだよ。

だから、その前に このジオーマの石を叩き壊すのさ!

-ハンスは、ジオーマの石を叩き壊した-

[ルーン]
ハンスさんの持っているその地図が
石を置く場所を記している……ってことですか?

[ハンス]
ああ、そうだ。
でも、何ヶ所かは俺が駆けつけるのが間に合わず、
助けることができなかった……

最近は、先に待ち伏せして この石を回収、破壊していたんだが、
さっきは、油断してしまってな。
危ないところを君達に助けられた。
感謝しているぜ!

[ミッド]
ハンスさんの力になれて嬉しいです。

ところで、あと何ヶ所あるんですか?

[ハンス]
4ヶ所だ。

[ミッド]
ハンスさん、今度は三人で力をあわせてやりましょう。

[ルーン]
私達三人が力をあわせたら 誰にも負ける気がしませんね。

[ハンス]
ああ、頼むぜ。
ジオーマの石を護衛しているモンスターがいるから 必ず倒すんだ。

逃がしたら、ジオーマに俺達のことがばれてしまうからな。

-アカデミー長室で見つけた地図は 計画書ではなく、
事件を未然に防ぐための物だったのか……-

-ふと、本の21ページ目が輝きだした。
……魔力が制御できない。

21ページ目に導かれる……-

-ミッドが傷ついて倒れている!
気を失っているようだ-

-ルーンが傷ついて倒れている!
気を失っているようだ-

-ハンスが傷だらけだ!-

[ハンス]
くっ…… もう一歩だったのに……

[ジオーマ]
ハッハッハッハッハ!
惜しかったね。ハンス君。
さすがに、私も少しだけヒヤリとしたよ。

私の実験の邪魔をしている人間がいると報告を受けた時、
大したことはないだろうと ずっと放っておいたのだが、

さすがに、見過せないほどの被害になってしまったからね。
そこで、罠をはって待っていたら 案の定、犯人がひっかかった。

しかし、驚いたよ。
犯人がまさかハンス君だったとはね。

[ハンス]
……
くらえッ!!

-ハンスは魔法を唱えた-

[ジオーマ]
何度やっても無駄だよ、ハンス君。
私から見ても完璧と言っていいほどの攻撃だが、残念……私には効かないのだよ。

[ハンス]
……ッ!!
何故、攻撃が効かないんだ!!

-ジオーマは黒く渦巻く石を出した-

[ジオーマ]
ハンス君、私の魔力で作ったこの石について、
君はあまり理解していないようだね。

私の魔力で作った物だが、石の力の根源は、違うものだよ。

まあ、その秘密を解き明かさないことには
私に傷一つ負わせる事はできないよ。

ハンス君、君は、この結晶体を破壊する前に 調べておくべきだったね。

[ハンス]
まだだっ!!

-ハンスの渾身の攻撃でも 傷一つつけられていない。
ジオーマは笑っている-

[ジオーマ]
とまあ、こういうわけで
私に攻撃が効かないということはわかったね?

ハンス君。
話は変わるが……

とうとう明日 以前、君に話した
人のエネルギーを吸収して成長していくダンジョンを
コモドに出現させるんだ。

この場所もそのダンジョンの一部なのだよ。

さしずめ、今日のこの出来事は
前夜祭としてとても楽しめたよ。
ありがとう、ハンス君。

明日から、多くの人間が、好奇心のために、探究心のために
自ら望んでやってくるだろう。

しかし、君には、裏切った罰をあたえなくてはいけない。

-ジオーマは魔法を唱えた-

-ハンスは必死で耐えている。
魔法の余波で ハンスの持ち物が吹き飛ばされていく……-

-吹き飛ばされた持ち物の中に 青く光る石があった……-

[ハンス]
……くッ、まだだ……

[ジオーマ]
さすがだね、ハンス君。
私の魔法をうけても まだそれだけの意識を保てているのは驚きだよ。

ただ、君に与える罰は こんなものではないよ。

実はね、今度は、冒険者アカデミーの生徒を
このダンジョンに送るつもりだったんだ。

だから、私にとって
生徒との窓口であったアカデミー長の君がいなくなってしまうのは
色々と大変なんだ。

わかるかね、ハンス君?
君の行為はとても罪が重いんだよ。
だから、君にとって とてもつらい罰を与えよう。

君には、今後、冒険者アカデミーで
このようなことが起きないようにしてもらうよ。

[ハンス]
な、何を……する気だ……

[ジオーマ]
大人しく寝ていなさい。
何の罰かは 目が覚めた時にわかるだろう。

-------------------
-------------------

-この本棚が 現在、図書館の机と 魔力で繋がっているようだ-

[?]
ギャーーーー!!
誰か助けてーーーッ!!

-廊下の方から悲鳴が聞こえた!!-

[プレイヤー]
(今の悲鳴は一体……!?
……行ってみよう。)

[ポリン先生]
……
直接的に聞くけど、君はハンスの味方なの?敵なの?

本当に……?

-ポリン先生は警戒している-

[ポリン先生]
君が話した通り、ハンスは昔の記憶を取り戻してから、
ミッドとルーンと力をあわせて
ジオーマという男に対抗したんだ。

でも、ある日からハンスが帰ってこなくなったんだ……
ミッドとルーンは帰ってきたけど、
何を話しても覚えてなくて……

操られているかのように 冒険者アカデミーのために働き始めたんだ。
表の仕事も、裏の仕事も……

君の友達の様子がおかしくなったのにも
ミッドとルーンがからんでいるんだろう?

ミッドとルーンを恨まないでね……
昔は優しかったんだ。
操られているだけなんだよ。

……そうだ!
よかったら、僕達に協力してくれないか!

ああ、そうさ!
僕を含め、ウルフ先生やホルン先生はみんなハンスを助けるために
試験管をしながら世界各地から情報を集めているのさ!

僕達でみんなを助けて ジオーマを倒そうってね!
是非、協力してよ!

ありがとう!
強力な仲間ができた気がするよ!

あるさ!
いっぱいあるさ!

と、その前にだよ、気をつけて欲しい事があるんだ!

この冒険者アカデミーには
ジオーマの部下の 人間やモンスターがいるんだ。

困った事に、それが具体的に誰かっていうのはわからないんだよ。

ミッケンは、ある日突然この冒険者アカデミーに現れたんだ。
そして、ハンスの事を色々とかぎまわってたみたいなんだ。
ミッドやルーンについてもね。

そして、その後すぐにハンスはいなくなって、
ミッドとルーンはおかしくなったんだ。

最近ね、僕達に近づいてくる人がいるんだ。
何か研究者っぽい雰囲気の男なんだけど……

よく僕のところにも来るんだけど、
かなりの知識を持ってて 好意的な人なんだよ。

味方にすると かなり心強いと思っているんだけども……

それで、人間である君に
彼は信用できる人か見てきて欲しいんだ。

もし、信用できそうだと君が判断するなら、仲間にしてきて欲しい。

これは責任重大だよ!!
もし、彼に裏切られたら僕達は全滅するかもしれないんだ!

彼は、オイールって名前だよ!
前会った時は、彼はフェイヨン迷いの森10に行くと言っていたよ!

[?]
あれ、こんなところで人に会うなんて珍しいな。

[プレイヤー]
-ドイル?
どこかで聞いたことがあるような……
……
とりあえず、自己紹介しよう-

[ドイル]
え、僕かい?
今、ここでモンスターの生態調査をしていたんだよ。

僕はずっと モンスターと人間が仲良く暮らせるための研究を続けているんだ。

(プレイヤー)はここで何をしているんだい?

オイール?
う~ん、最近ここらあたりにいるけど、
オイールって人は見た事ないなぁ。

オイールってどういう人なの?

研究者のような恰好をしているのか……
やっぱり見た事ないなぁ。

[プレイヤー]
・ポリン先生を研究している人らしい

→ポリン先生を研究している人らしい

[ドイル]
あのポリン先生を研究している人が
オイールっていう名前なの?

[プレイヤー]
・ポリン先生の事、知っているの?

→ポリン先生の事、知っているの?

[ドイル]
うん、知っているよ。
僕は今、ポリン先生やウルフ先生を研究しているんだよ。

[プレイヤー]
・何故、先生達の研究を?

→何故、先生達の研究を?

[ドイル]
ポリン先生達は、人間の言葉を話して、人間と共に生きている
人の心を持ったモンスターなんだ!

これはすごいことだよ!
僕は、ポリン先生達が どうして人の心を持ったのか、調べているんだ!

でも、何を質問しても「お腹がすいた」と言って
質問料として、食べ物を要求してくるから
結構大変なんだよね……

ん……待てよ、ポリン先生達を研究しているのがオイールってことは……

[プレイヤー]
・まさか

→まさか

[ドイル]
うん、ポリン先生の言うオイールって
僕の事みたい……

ポリン先生は、あれだけ話したのに
僕の名前を覚えてくれていなかったみたいだね。

[プレイヤー]
・気にしないでいいよ

→気にしないでいいよ

[ドイル]
ハハハ、そうだね。
今度はちゃんとポリン先生に
「ド・イ・ル」って強調して名前を言うことにするね。

それより、(プレイヤー)は僕を探していたんでしょ?
何かあったの?

[プレイヤー]
・実は……

→実は……

-冒険者アカデミーでの出来事をドイルに話した。
ユーリ、リリア、エレン、ハンス、ローザ、そしてジオーマのことを……-

[ドイル]
え!?
(プレイヤー)、一体何が起きているの?

あの冒険者アカデミーにエレンが現れるって……本当なの!?

[プレイヤー]
・本当だよ

→本当だよ

[ドイル]
そして 冒険者アカデミーの設立者が あのジオーマ……!!

……

僕だけじゃなく、エレンとハンスまで犠牲になっていたなんて……

……

[プレイヤー]
・知り合いなの?

→知り合いなの?

[ドイル]
……
エレンは僕の恋人なんだ。
そしてハンスは僕の親友……

昔……
僕はジオーマの魔法でモンスターにされてしまったんだ。
……今のこの姿は、僕の魔法の力で 人間の姿になっているだけなんだ。

僕達はジオーマに引き裂かれたんだよ。

そして、(プレイヤー)の友達まで 犠牲になってしまったんだね……

[プレイヤー]
・ドイル、力を貸して

→ドイル、力を貸して

[ドイル]
うん、もちろんだよ!
(プレイヤー)、力をあわせて みんなを助けようよ。

……
ハンスは今どんな状態になっているかもわからないし……

……
それに、異空間に閉じ込められているというエレンが心配だ……

僕の魔力は、もうないに等しいんだ。
いつまでも、僕の魔力でエレンを守ることはできない……

[プレイヤー]
・どうすればいい?

→どうすればいい?

[ドイル]
最近知り合った人に、一時的だけど魔力を高める薬を作れるお医者さんがいるんだ。

その薬で僕の魔力を上げれば、エレンを守る力も強まるはず。

(プレイヤー)、僕はその人の所に行ってくるよ。
そうすれば、とりあえずはエレンを助けることができるはずだよ。

だけど、一時的な効果だから、
急いでエレンを本当に救う方法を考えないとね。

[プレイヤー]
・うん

→うん

[プレイヤー]
(……そうだ。
ドイルなら リリアとユーリが残した資料と石の破片を 理解できるかもしれない)

・ドイル、これ……

→ドイル、これ……

-ドイルにリリアとユーリが残した資料と石の破片を渡した。
ドイルは、資料を読みはじめた-

[ドイル]
これは……

これで、ジオーマの魔力の根源がわかるかもしれない……
そうすれば、ジオーマの弱点を見つけられる!

(プレイヤー)、少し時間をもらえないかな?
調べてみたいんだ!

[プレイヤー]
・うん

→うん

[ドイル]
……
本当は、今すぐにでも冒険者アカデミーに行きたいけど……

正直、魔力をほとんど失ってしまった今の僕では、
ジオーマに手も足もでないだろうからね……

(プレイヤー)、僕はこれから、
エレンを助けるために 薬を作ってもらいに行く。

それから、ジオーマの魔力の根源を調べるから 少しだけ待っててね。

[プレイヤー]
・わかった

→わかった

[ドイル]
あ、そうだ。
これ、ポリン先生へのおみやげ。
会ったら渡しておいてよ。

ポリン先生が好きな食料をいれておいたからさ。

-おみやげを受け取った-

[ポリン先生]
オイールに会えたかい?

[プレイヤー]
・ドイルだった

→ドイルだった

[ポリン先生]
そう、ドイルに会えたんだね。
どうだった?

[プレイヤー]
・オイールって言わなかった?

→オイールって言わなかった?

[ポリン先生]
僕は、ドイルって言っていたよ。

[プレイヤー]
・オイールって言ってた

→オイールって言ってた

[ポリン先生]
ムッカーーッ!
何だよ、その言い方は!
まるで僕が間違えたみたいな言い方じゃないか!

[プレイヤー]
・うん

→うん

[ポリン先生]
ああ、間違えたさ!
僕は間違いなく オイールと連呼していたさ!

しかし、そんな 人のあげ足を取るような言い方は 人としてどうかと思うよ!

君!
今、「人のあげ足」って聞いて
僕を見て、「人でもないし、足もないじゃん」って思っただろう!

[プレイヤー]
-これ以上、言い合っても仕方ないので
ドイルから預かったおみやげを渡した-

[ポリン先生]
こ、これは……
僕にくれるっていうのかい?

-ポリン先生は、おみやげの袋を開けて、食料を食べ始めた-

-パクパク、ムシャムシャ モキュモキュ ゴクゴク-

[ポリン先生]
ふーっ。
おいしかったー!

……
君はとてもいい人だったんだね。

[プレイヤー]
(……さすがドイル。
ポリン先生の扱いを熟知している……)

[ポリン先生]
……
ええ、そうなのかい!
ドイルはハンスの友達だったんだ!

全く気付かなかった……
少しだけ反省したいと思うよ。

しかし、そのドイルが協力してくれるなら百人力だ!

ドイルが調査をするから その調査が終わったら連絡をくれるんだね。

よし!それでは、待つとしよう!
君のおかげで、反撃の狼煙が上がりそうだよ!

君も長い時間調査してて疲れただろう?
少し休むといいさ。

休んで元気になったら、僕に声をかけてよ。
一緒にみんなを助けて ジオーマを倒そう!

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